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最初の計画ではG3とされており、その後G級改新によりG4と表記変更、その後「新しい武器種の実装もあるため」として特別な名称が与えられたアップデート。読みは「ダブルジー」。 2つ重なったGの内後ろ側が「GENUINE」と重なっているのは、「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られる(G1の失敗から)が、真の意味でのG1にしたい」という思いの体現であるとのこと。 公式サイトでも「真のG」と銘打たれている。 PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなる・・・が、PS3鯖はPC鯖と合併されることが3/12の運営レポで明らかに。 言うまでも無く新武器種「穿龍棍」の実装が最大の目玉だが、他にも色々ある模様。 新武器種「穿龍棍」 MHシリーズ15番目にして初のMHFオリジナル武器種となる。 G級専用武器種として登場。(G級専用の理由は、周知のとおりMHFでは武器種ごとの武器総数が携帯機シリーズなどと比較にならず、1種追加するだけでも既存の武器種に匹敵する膨大な量のデザインを作らなければならない。…ということである)G級専用武器種なのでラスタには対応していない。 GG現在レスタはおらずパートナーにも未対応。ストーリーイベントではそれと思わしき人物が示唆されているが・・・ いわゆる「変形するトンファー」で、コンボ重視型の打属性武器らしい。切れ味が落ちるがガードも可能。また、「変形することでリーチが変化する」「モンスターの部位に『龍気』を蓄積できる」という特性を持つ。リーチ長モードと短モードへ任意変形可能で、リーチによってコンボが変化するという特性を持つ。龍気は3Gの爆破属性のようなものだが、一定量溜まることで龍気穿撃として炸裂させ、斬属性スリップダメージなどの状態異常を引き起こすことができる。 さらにコンボからジャンプ回避につなげたり、ジャンプ中にコンボを当てると再度ジャンプ回避できたり、さらに吹っ飛び中に空中で回転受け身を取ることもできる・・・らしい。 G級武器の他、G級覇種武器(素材は他のG覇種武器とほぼ同じ)とその強化先としての烈種武器も存在する。当初の対象モンスターはゼルレウスとメラギナス。 解禁条件はG級に昇級すること。基本的には歌姫ストーリー8章クリアで生産が可能になる形である。 GGパッケージや直前イベントの報酬など、歌姫ストーリーと無関係で生産できるケースもある。 ちなみに秘伝書および秘伝防具も存在する。秘伝書の入手条件は穿龍棍を1つ以上所持していること。生産が解禁される(歌姫ストーリーのクリア)時点で「試作型穿龍棍」を入手できるため自動的に秘伝書入手条件が整う。 SR1からスタートだが、秘伝書育成ミッションはSR1から解禁。G級昇格済の状態で取得することになるため、報酬ブーストのSRP補正は標準ではSR500到達までの適用と思われる。 旧来のレア度システムに対応する武器がなくHC適正ボーナスとは無縁になってしまうことの懸念からか、攻撃力を大幅に低下させる代わりにG級武器を旧来のレア度に固定するシジル(後述)が同時に実装された。これを利用することで、攻撃力は指定したレア度相当の物になるがHC適正ボーナスを得ることは可能になる。ちなみにアプデ初週はデイリー4回(黄金体験あり)やHRPたっぷり配信などもあるので活用するといい。 天と嵐の型は今後実装される予定 秘伝防具はSR時点の純白・深紅とG級秘伝全4色が全て実装される。中国をイメージしたデザインのようだ。秘伝スキルの内容は他の剣士武器種と同様の基本構成(弾かれ無効→攻撃力上昇→超耳+固有効果の追加)となる。最上位は穿鳳(および2重装備による大穿鳳)。 既存武器種では他の武器種における簡易秘伝防具で発生する、攻撃力が落ちる【未熟】も設定はされているようだが、穿龍棍技がマイナスになる防具はない模様。 ちなみに、穿龍棍の秘伝防具でマイナスになる秘伝スキルは双剣技の模様。 既存スキルの内、穿龍棍に固有の効果を与えるのは以下の通り。鉄腕 一部の技における攻撃無効化時間が延長 集中 龍気ゲージの蓄積に影響 溜め威力UP 溜め攻撃の威力に影響 砲術師 龍気穿撃の威力に影響(爆発ダメージには影響しない) 体術 蹴り攻撃の威力と、空中で攻撃を当てたときの滞空時間に影響 課金武器とイベント武器を除くと当初は以下の物があり、これらは全て8章クリア時点で解禁される模様(ただし歌姫武器のみ、素材の関係で実際に生産できるのは10章クリア後)。GG時点では課金・イベ武器も含めて30種類前後が実装され、2014年内に40種前後増やすとのこと。試作型穿龍棍(他武器種におけるトレームシリーズと同じ位置づけの模様) G級新モンス全種 イャンクック ゲリョス バサルモス リオレウス グラビモス エスピナス ゴウガルフ バルラガル オルガロン アクラ 極征ミラ 歌姫武器 新フィールド追加 「花畑」ストレートすぎるネーミングだが、毒を出す植物など危ないオブジェクトもある模様。 ちなみに後述のフォロクルルが剛種であることを考えると、潮島以来となる非G級ハンターでも赴けるフィールドとなるか。 「火口深部」後述の「最凶の極限征伐戦」の舞台となる、文字通り火山火口の深部。 MH4を意識してか、戦闘中に地形の起伏が生じ、戦闘エリアが時間と共にどんどん狭くなっていくらしい。崩れた地面から溶岩に落ちると即死するらしいが・・・そもそもこんなところで戦えるハンターはどれだけ超人なのだろうか レベル1000以上では常時地形ダメージ(溶岩接触のアレ)が全域に発生するというアビ叫喚の地獄と化す。 新モンスター 華鳳鳥フォロクルルヒプノックシリーズ以外では初となるMHFオリジナル鳥竜種。上記の花畑に出現する。 剛種とG級が登場する。アプデ直後から挑めるとのこと。史上初の鳥竜剛種、これで剛種がいないのは魚ry(ビターン) 武具はバルラガルと同じで烈種まで対応する剛種武具、及び通常のG級武器と新固有スキルをもったG級防具で別れている。1つの武器種に対して剛種系統とG級系統の双方が存在する模様(プレビューサイトではランスと弓が双方掲載されている)。ただし穿龍棍はG級武器のみ。 また、全武器種分はない。 防具は後述の他のG級防具同様、剛種系とG級系では別デザイン。 ウルキー花畑に登場する小型獣人種。温厚な性格で、釣り、採取を好むという。 また、ハンターと共闘する姿も確認されている。狩猟対象ではない。 雷轟竜ディオレックス3番目の烈種。ティガの突然変異種のようなものらしい。 電磁石で鉱石を引き寄せて纏い、外殻を形成する。さらに翼の突起はナルガクルガのように長く、鋭い。 体内に発電器官を持つため、ティガの特徴に雷が加わる。覇種パリアのようにビーム(こちらは電撃)を薙ぎ払ってくる行動も見られる。 烈種武器は「逆鱗」(真根性+火事場1)が自動発動する。 極限征伐戦 「GG最凶の極限征伐戦」としてミラバルカンが実装される。狩猟地は上述の「火口深部」になる。 既存モンスターG級対応 カム・オルガロン ノノ・オルガロン ドスファンゴ ※この3体はGGアプデ当日から狩猟可能。 新特異個体 アクラ・ジェビア リオレウス希少種 プレビューサイトではデザインが変化するG級防具(後述)の中にアクラ・ジェビアの防具が含まれていることや、 フロ通でG級特異個体と明記されており、通常個体も含めてG級でも登場。難易度は★7。 新属性 紅魔属性G級ミラバルカンの固有複属性。内包する属性は火と龍。 火+龍は既に炎と黒焔属性があるが、こちらは火属性に特化したものとなっている。火150%+龍50% 東方紅魔郷を思い浮かべた人は今度酒でも飲もうか。 これと別に「風属性」が装備ボックス等の属性検索で判明していたが、これの実装はMHF-G5であった。 新スキル 穿龍棍技穿龍棍の秘伝スキル。先述の通り、基本構成は他の剣士秘伝スキルと同様である。 最上位である【穿鳳】の固有効果は「コンボゲージ上限レベル+1」。秘伝2重装備で斬れ味レベル+1が追加された【大穿鳳】になるのも同じ。 劇物の心得(発動スキル名:劇物取扱皆伝)フォロクルルのG級防具で発動するG級スキル。 状態異常武器を装備していると攻撃力が上昇するほか、状態異常エフェクトが(麻痺剣などのように)必ず発生する。 ただし、状態異常蓄積値は下方修正される。有志による検証では約40%との結果が出ている(期待値は約1.2倍)。 絶対防御(発動スキル名:絶対防御体勢)青い雷オーラを纏い、1度だけ攻撃を完全無効化する(ランスの範囲ガードと比べると、「有効回数は1回だけ」「発動中も動ける」といった違いがある)。一度無効化すると、次に無効化可能になるまで時間がかかる他、チャージ中はダメージが増えてしまう。チャージ時間は発動回数を重ねるごとにだんだん長くなっていく。 チャージが完了すると再び青オーラを纏うため、目視で確認は可能。 ディオレックスの烈種スキルである。 発動回数が少ないとチャージ時間が(攻撃無効という効果に反して)短いからか、烈種防具前提の色がかなり強く、発動に必要なポイントは20なのに対して防具の上限は+8(つまり烈2部位だけでは発動できない)となっている。 平常心(磐石の構え、万全の備え)アイテムの使用時やリロード時にSAが付与される。効果が上がると吹き飛ばしも無効になる。 マイナススキルの「油断大敵」もある。こちらは上記動作中に攻撃を受けるとダメージが増加してしまう。 フォロバレッタに付いてくるためG級スキルではない。というか今の所フォロバレッタにしか付いていない。磐石の構えにするにはバレッタ+G級カフSBで元値を引き上げるか、もしくは剛種防具効果で引き上げる必要がある。 炎寵(紅焔の威光+○)G級ミラバルカン固有スキル。赤や炎にまつわる複数スキルの複合体のようだ。 +1では火事場+1・赤魂・ボマー・火耐性+20・爆撃剣+2・火炎剣+2・砲術王・暑さ無効・地形ダメージ減【小】・火属性攻撃強化【小】が同時発動する。 +2では魂と爆弾強化を除くスキルが強化され、スキル構成は火事場+2・赤魂・ボマー・火耐性+30・爆撃剣+3・火炎剣+3・砲術神・夏男夏女・地形ダメージ減【大】・火属性攻撃強化【大】となる。 スキル調整 鉄腕従来の効果に加え、大剣のガード斬り、ランスの突進、穿龍棍の基本連携1・3・4、滞空連携1~3、連続突き2、ダッシュ旋回の攻撃無効化時間が延長される。 体術・格闘王従来の効果に加え、穿龍棍の蹴り攻撃の威力が上がる。 格闘王ではそれに加えて空中で攻撃をヒットさせた際の浮き上がり時間がやや増加する。 新状態異常 暗闇花畑にて引き起こされる状態異常。文字通りハンターの視界が閉ざされてしまう。 漢方薬で回復できる。 G級関係 GR上限が599まで上がる。GR500で秘伝GXの派生解禁(厳密には派生に必要なアイテムが入手可能になる)とアイテムBOX+3ページ(300枠)。 既存モンスターG級防具のデザイン変更。これは2013年11月に実施されたアンケートの結果を受けたもので、G級新モンスターとマグシアシリーズ以外の全ての既存モンスターG級防具がリデザインされる。 ちなみにG3の新モンスターであるバルラガルの防具もリデザインされていることがプレビューサイトにて確認できる。 ネカフェ大剣エクスカリバーにG級派生追加。通常のG級武器同様、Lv50まで強化可能。匠で馬鹿長い空ゲージが発生し攻撃力も申し分ないが、使用するNの塊は通算(トゥーハンドソードから)で413個と発表されている。※4/30~5/7の期間中ネカフェ/Nコース限定のクエストとして「塔の頂上で角笛を吹くクエスト」が配信され、その達成者の中から抽選で10人にプレゼントされるNの塊の数として発表されている。 期間限定クエストの小カテゴリに烈種を追加(後述の覇種とも、従来はイベクエ枠だった)。 G級ハンターズクエストの小カテゴリに採取クエストを追加。 G3新規G級モンスターのクエストが常駐に。 さりげなくルージュGシリーズが追加されている(GR一定以上でマイトレ冒険屋が強化素材を持ってくる?)メランGシリーズもフロ通に掲載されているが、こちらは後述するように6/11に追加されるGR600~のコンテンツの一部の模様。 パートナー関係 同行時にギルド貢献ポイントを追加入手可能となった。 ギルドへの推薦状をパートナーに所持させることが可能に。HRP・SRPがカンストしている場合でもPRPと熟練度Pを得られる。ただしハンター持ち込みとの併用はできない模様。 体力50%でチャットで教えてくれるようになった。 HR/SRクエスト ラオシャンロン(亜種とも)・シェンガオレン・錆クシャ・エスピナス希少種・ヒプノック希少種が常駐に。 剛種もバルラガル・ゼルレウス・メラギナスが常駐枠に移籍。 富士見書房コラボクエストが特殊素材クエスト枠に移籍。 最近登場した戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストを追加。 期間限定クエストの小カテゴリに覇種を追加。 ハンターズクエスト内でモンスター名からの検索が可能に(HR/エリア別リストと採取/モンスター別リストで切り替え可能)。亜種・希少種・変種・奇種は区別されない。また、サブターゲットとして登場するクエストも検索される。 シジル 技強化・変化シジルが複数追加される。【双剣】刃打術刃打ち時に刃打ち回数が1回分多くカウントされる。 【太刀】後退斬切り下がり・突き下がり時に無敵時間が発生し、威力が上昇する。 【ハンマー】溜移動術溜め中の移動速度が向上する。 旋律変化狩猟笛の音色自体を別のものに差し替える。 砲撃変化ガンランスの砲撃タイプが変化する。 曲射変化弓の曲射が変化する。 レア度固定シジルの追加。これはランダム発現ではなくレシピに合ったものが確定で発現する。攻撃力が大きく落ちるかわりに、レア度1~12にすることができる。そのため穿龍棍でもHC適正ボーナスを得ることができる。 烈種武具 アルゴルとオディバシリーズの烈種防具派生が追加される(ディオレックスの素材を使用する) 武器に関しては現時点ではアルゴル武器のみ派生が追加されている。 秘伝書・秘伝防具 秘伝GXシリーズ及び精錬機能追加(もともとG3で実装予定だったがバランス調整のため見送られた)。GXへの派生はGR500以上が条件。精錬はGXLv7で可能となる。正確には、GR500以上でG級秘伝書を装備し、大型モンスターのクエクリアで入手できる素材がキーになる。 なおHC・剥ぎ希少素材要求はLv1・Lv5~7で1個ずつとやや控えめ。ただし烈種や極征の剥ぎ希少素材も必要となる。 精錬装飾品は1つにつき秘伝スキル+6が付いており5個で秘伝スキル発動ができる。が、バランス調整のためか、精錬装飾品で大秘伝の発動は不可能となっている(あくまで秘伝防具を5部位使わないといけない)。 また、秘伝GXでもスキル枠拡張効果は付与されない(「秘伝スキルが与えられたG級防具」という形ではないことに変わりはない)。 G級版ギルド優先依頼が実装される。(序・中・極)ちなみに武器綬・天はない。 従来の優先依頼も含め、すべてのランクの優先依頼対象をゲーム内(HR試験や取引価格の掲示板)で確認できるようになる。 GSR999になると「秘伝開眼奥義」が解禁される。1日1回限定の特殊技で、GSR999の秘伝書が多ければ多いほど威力が上がる模様。 その破壊力は紹介ムービーにてアビ2頭を1撃で葬っている程。PVでもエスピナスを一撃で討伐している。 猟団関連 猟団ランク15・16解禁。ランク15では「猟団料理」という猟団で協力して作る料理が行える。 ランク16では猟団部屋内に専用の冒険ネコが現れる。 G級猟団クエスト登場。こちらは猟団ランク14から。 猟団目標が登場。 毎日プレゼントのリファインが行われる。 猟団員の証追加。剛撃&一閃&麻痺剣スキルを有したものなど。 猟団部屋内にレジェンドラスタが登場。お願いを聞くと、1日1回クエストに同行してくれる。お願いはストーリークエストと同様の方式である。 キャラ毎に1回目と2回目以降で大きく異なる。1回目は場所移動やモンスター狩猟があるのに対し、2回目以降はその場でアイテム納品のみとなる模様。2回目以降の納品パターンは複数ある模様。 キャラバン メゼポルタ広場からも航路クエストを受注可能になる。ちなみに担当はヒルデ(G3までは育成クエスト受付だった金髪ツインテの人)。専門になってしまったようで、後述のパローネ大航祭開催期間以外はキャラバン標準の航路クエスト(★0~8および超限定航路)しか受注できない。 狩人珠スキルの武器術が統合される(狩人珠のレベルに応じた効果の大きさの違いはそのままで、1つで全武器種を網羅する形に)。 パローネ大航祭 狩人祭や極限征伐戦のような期間限定のユーザー参加イベント。 HR17から参加可能であることから、G3体験会時に言及されていたキャラバンのテコ入れ策のようだ。 特定期間中に広場のヒルデから受注可能。航路をクリアすることでギルド貢献ポイントを入手できる他、パローネ大航祭限定の武具もあるとのこと。システムはキャラバンクエストの物だが、航路は独自の物のようだ。 航路には1つ1つにランキング(詳細不明)があり、上位ランクになると何らかの特典がある模様。 ハンターナビ MHF-Gのシステム等に触れ、学ぶことが出来る。クリアするとご褒美が貰える。 最初はSR/G級のナビが実装され、後にシジル・極限征伐戦・歌姫の物が追加された。その後6/11にHR用ややりこみのナビが追加されている。 毎回起動しなくても、お題をクリアした時点でチャットで教えてくれる。 プレビューサイトではG級装飾品について触れており、報酬にグレン剣珠GF×1(いわゆる試供品)が確認されている(実際には3カ所で合計9個入手可能、その他に実際に1個精錬する)。GRナビの流れは「フルエントラGFにグレン剣珠GF×10」という流れになっているようだ。 ちなみに、GGアップデート以前は共通イベントコードで配布されていた「G昇級記念券」(特別シジルの生産券)はGRナビで1回+シジルナビで3回の計4回(1回につき10個)入手できる。 ガイド娘 5人の衣装がリファインされる。ちなみにミズキは変わっていないようだ。 余談だが、武具工房のお手伝い、怪しいネコのアジトに居る受付の姿も変わっている。(コンセル・トリート防具をモチーフにしているようだ) リファイン ギルド貢献ポイントの入手手段、及びポイント増加パートナーやラスタを連れてクエストをクリアした場合、入手できる貢献ポイントの量が増加する。 また、ラスタ未契約時でも貢献ポイントを入手可能(ラスタ契約がある場合の半分となる)。 HL・EXスタンプが週最初のログイン時に自動で押されるように(ただし利用権更新直後に押せるよう、手動で押す項目も存続している)。 アイテムボックスでスキルカフの付け替えが可能に 立ち止まった状態で捕獲用麻酔玉を投げると、毒けむり玉のように足元に麻酔玉をぶつけることが可能になる。毒けむり玉同様、麻酔玉は煙のようになるようだが? シリーズクエスト受付でのアイテム交換の読み込み方法を変更(最初の5枠だけが読み込まれるようになり最初のメニュー表示までの時間が短縮、他の項目は随時読み込まれる形に)。 求人板の配置を変更、また広場入口から直接ジャンプ可能に。 各種ポイント交換メニューにおいて、アイテム名での検索が可能に。 ネカフェ関係 ネカフェ及びNコースでGRP・GSRP・Gzが倍付けの対象となる。 HC素材追加。G3で登場した、G★7以外の全種類が追加されている(ちなみにこれは狩人祭の祭ポイント交換も同様に追加されている模様)。 ストーリーイベント 穿龍棍の解禁に必要となる第8章以降のストーリーが追加される。 また、レジェンドラスタに関連したストーリーが追加される。これは上記の猟団部屋におけるレジェンドラスタの「お願い事」らしい。11人全員にある模様。 メニューの「シナリオ情報」から現在の進行状況を確認可能に。G3までの「シリーズ情報」(初心者ハンター快進撃!などの状況を表示している項目)に2ページ目が追加され、そちらで歌姫に対応(メイン・サブそれぞれの枠を実装)という形である。なお、レジェンドラスタのお願い事には対応していない。 進行中のシナリオのキャンセルも可能に。 その他 PC版以外も入口ガイドでの利用権更新が可能に。 360版で実績追加が告知 実際に2個実装されているのが確認されている。内容は秘密となっているが、今回のアップデートにまつわる内容であり、どちらもアップデート当日から解除することが可能な模様……と言えば何が対象かはわかってもらえるかと。 公式サイトではPS3版でも同様にトロフィー追加が告知されているが、実際には追加されていないらしい。 2014/6/11アップデート パローネ大航祭のリファインが実施される。 各航路にてHRP/SRP/GRP/GSRP/ゼニー/Gzを入手可能になる。 超激運&大激運のお守りの効果が適用されるようになる(当然消費もされるようになる……よな?) 知名度ポイント、狩人珠PPの入手量が増加する。 航路の到達報酬でも限定武具の素材を入手可能に。 また、GR699が解禁。 600台になるとマイトレとガーデンがG級対応し、メランGシリーズの派生が解禁される。 ニャカ壺にG級素材を突っ込めるようになり、ゴミ素材だった傷だらけの宝石やひび割れた爪などの素材を採取素材やG級小型モンス素材に錬金できるようになった。 また、マイトレ調合屋で方薬、状態異常タル爆弾、怯まずの実の調合が可能となる。 更にハンターナビに、初心者(HR?)向けの項目とベテランG級ハンター用のやりこみ項目が追加された。 余談だが、ここにも「G昇級記念券」(特別シジルの生産券)をもらえる課題が存在する。 2014/7/9アップデート G5の新要素であるG級技巧武器を先行実装。 プレビューサイトに掲載されている11武器全てに派生が追加される。 詳細はこちらも参照のこと。 また、パローネ大航祭もこれに伴いリファインされる。 内容はG5プレビューサイトのものなのでこちらも参照。 部位破壊で入手CP・スコア増加 緊急ミッションクリア時に一定確率で入手CP増加 航路が全体的にリファインされ、クエスト数が調整された他、烈種も航路に追加される。
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MHF猟団○○○のHPです
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2013/03/01から2013/03/31分までのデータ。 日付 序 中 極 天 2013/03/01 (金) フルフル亜種 エスピナス亜種 アカムトルム グレンゼブル 2013/03/02 ( 土 ) ゲリョス カム・オルガロン ティガレックス クシャルダオラ 2013/03/03 ( 日 ) ドドブランゴ グラビモス バサルモス デュラガウア 2013/03/04 (月) ショウグンギザミ クシャルダオラ ラージャン テオ・テスカトル 2013/03/05 (火) リオレイア亜種 ティガレックス ヒプノック ドラギュロス 2013/03/06 (水) デュラガウア ディアブロス亜種 フルフル 錆びたクシャルダオラ 2013/03/07 (木) イャンクック亜種 アカムトルム ババコンガ オルガロン 2013/03/08 (金) バサルモス ノノ・オルガロン イャンクック キリン 2013/03/09 ( 土 ) ババコンガ エスピナス ヴォルガノス グレンゼブル 2013/03/10 ( 日 ) ヒプノック テオ・テスカトル グラビモス クシャルダオラ 2013/03/11 (月) リオレウス亜種 ヒプノック繁殖期 ショウグンギザミ デュラガウア 2013/03/12 (火) ヴォルガノス フルフル亜種 ディアブロス テオ・テスカトル 2013/03/13 (水) オオナズチ ドラギュロス エスピナス ドラギュロス 2013/03/14 (木) ディアブロス亜種 ラージャン アカムトルム 錆びたクシャルダオラ 2013/03/15 (金) キリン リオレイア亜種 ティガレックス オルガロン 2013/03/16 ( 土 ) フルフル亜種 イャンクック亜種 バサルモス キリン 2013/03/17 ( 日 ) ゲリョス エスピナス亜種 ラージャン グレンゼブル 2013/03/18 (月) ドドブランゴ カム・オルガロン ヒプノック クシャルダオラ 2013/03/19 (火) ショウグンギザミ グラビモス フルフル デュラガウア 2013/03/20 (水) リオレイア亜種 クシャルダオラ ババコンガ テオ・テスカトル 2013/03/21 (木) デュラガウア ティガレックス イャンクック ドラギュロス 2013/03/22 (金) イャンクック亜種 ディアブロス亜種 ヴォルガノス 錆びたクシャルダオラ 2013/03/23 ( 土 ) バサルモス アカムトルム グラビモス オルガロン 2013/03/24 ( 日 ) ババコンガ ノノ・オルガロン ショウグンギザミ キリン 2013/03/25 (月) ヒプノック エスピナス ディアブロス グレンゼブル 2013/03/26 (火) リオレウス亜種 テオ・テスカトル エスピナス クシャルダオラ 2013/03/27 (水) ヴォルガノス ヒプノック繁殖期 アカムトルム デュラガウア 2013/03/28 (木) オオナズチ フルフル亜種 ティガレックス テオ・テスカトル 2013/03/29 (金) ディアブロス亜種 ドラギュロス バサルモス ドラギュロス 2013/03/30 ( 土 ) キリン ラージャン ラージャン 錆びたクシャルダオラ 2013/03/31 ( 日 ) フルフル亜種 リオレイア亜種 ヒプノック オルガロン
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2012/12/01から2012/12/31分までのデータ。 日付 序 中 極 天 2012/12/01 ( 土 ) フルフル亜種 アカムトルム ティガレックス オルガロン 2012/12/02 ( 日 ) ゲリョス ノノ・オルガロン バサルモス キリン 2012/12/03 (月) ドドブランゴ エスピナス ラージャン グレンゼブル 2012/12/04 (火) ショウグンギザミ テオ・テスカトル ヒプノック クシャルダオラ 2012/12/05 (水) リオレイア亜種 ヒプノック繁殖期 フルフル デュラガウア 2012/12/06 (木) デュラガウア フルフル亜種 ババコンガ テオ・テスカトル 2012/12/07 (金) イャンクック亜種 ドラギュロス イャンクック ドラギュロス 2012/12/08 ( 土 ) バサルモス ラージャン ヴォルガノス 錆びたクシャルダオラ 2012/12/09 ( 日 ) ババコンガ リオレイア亜種 グラビモス オルガロン 2012/12/10 (月) ヒプノック イャンクック亜種 ショウグンギザミ キリン 2012/12/11 (火) リオレウス亜種 エスピナス亜種 ディアブロス グレンゼブル 2012/12/12 (水) ヴォルガノス カム・オルガロン エスピナス クシャルダオラ 2012/12/13 (木) オオナズチ グラビモス アカムトルム デュラガウア 2012/12/14 (金) ディアブロス亜種 クシャルダオラ ティガレックス テオ・テスカトル 2012/12/15 ( 土 ) キリン ティガレックス バサルモス ドラギュロス 2012/12/16 ( 日 ) フルフル亜種 ディアブロス亜種 ラージャン 錆びたクシャルダオラ 2012/12/17 (月) ゲリョス アカムトルム ヒプノック オルガロン 2012/12/18 (火) ドドブランゴ ノノ・オルガロン フルフル キリン 2012/12/19 (水) ショウグンギザミ エスピナス ババコンガ グレンゼブル 2012/12/20 (木) リオレイア亜種 テオ・テスカトル イャンクック クシャルダオラ 2012/12/21 (金) デュラガウア ヒプノック繁殖期 ヴォルガノス デュラガウア 2012/12/22 ( 土 ) イャンクック亜種 フルフル亜種 グラビモス テオ・テスカトル 2012/12/23 ( 日 ) バサルモス ドラギュロス ショウグンギザミ ドラギュロス 2012/12/24 (月) ババコンガ ラージャン ディアブロス 錆びたクシャルダオラ 2012/12/25 (火) ヒプノック リオレイア亜種 エスピナス オルガロン 2012/12/26 (水) リオレウス亜種 イャンクック亜種 アカムトルム キリン 2012/12/27 (木) ヴォルガノス エスピナス亜種 ティガレックス グレンゼブル 2012/12/28 (金) オオナズチ カム・オルガロン バサルモス クシャルダオラ 2012/12/29 ( 土 ) ディアブロス亜種 グラビモス ラージャン デュラガウア 2012/12/30 ( 日 ) キリン クシャルダオラ ヒプノック テオ・テスカトル 2012/12/31 (月) フルフル亜種 ティガレックス フルフル ドラギュロス
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2013/05/01から2013/05/31分までのデータ。 日付 序 中 極 天 2013/05/01 (水) ゲリョス ラージャン グラビモス 錆びクシャルダオラ 2013/05/02 (木) ドドブランゴ リオレイア亜種 ショウグンギザミ オルガロン 2013/05/03 (金) ショウグンギザミ イャンクック亜種 ディアブロス キリン 2013/05/04 ( 土 ) リオレイア亜種 エスピナス亜種 エスピナス グレンゼブル 2013/05/05 ( 日 ) デュラガウア カム・オルガロン アカムトルム クシャルダオラ 2013/05/06 (月) イャンクック亜種 グラビモス ティガレックス デュラガウア 2013/05/07 (火) バサルモス クシャルダオラ バサルモス テオ・テスカトル 2013/05/08 (水) ババコンガ ティガレックス ラージャン ドラギュロス 2013/05/09 (木) ヒプノック ディアブロス亜種 ヒプノック 錆びクシャルダオラ 2013/05/10 (金) リオレウス亜種 アカムトルム フルフル オルガロン 2013/05/11 ( 土 ) ヴォルガノス ノノ・オルガロン ババコンガ キリン 2013/05/12 ( 日 ) オオナズチ エスピナス イャンクック グレンゼブル 2013/05/13 (月) ディアブロス亜種 テオ・テスカトル ヴォルガノス クシャルダオラ 2013/05/14 (火) キリン ヒプノック繁殖期 グラビモス デュラガウア 2013/05/15 (水) フルフル亜種 フルフル亜種 ショウグンギザミ テオ・テスカトル 2013/05/16 (木) ゲリョス ドラギュロス ディアブロス ドラギュロス 2013/05/17 (金) ドドブランゴ ラージャン エスピナス 錆びクシャルダオラ 2013/05/18 ( 土 ) ショウグンギザミ リオレイア亜種 アカムトルム オルガロン 2013/05/19 ( 日 ) リオレイア亜種 イャンクック亜種 ティガレックス キリン 2013/05/20 (月) デュラガウア エスピナス亜種 バサルモス グレンゼブル 2013/05/21 (火) イャンクック亜種 カム・オルガロン ラージャン クシャルダオラ 2013/05/22 (水) バサルモス グラビモス フルフル デュラガウア 2013/05/23 (木) ババコンガ クシャルダオラ ババコンガ テオ・テスカトル 2013/05/24 (金) ヒプノック ティガレックス イャンクック ドラギュロス 2013/05/25 ( 土 ) リオレウス亜種 ディアブロス亜種 グラビモス 錆びクシャルダオラ 2013/05/26 ( 日 ) ヴォルガノス アカムトルム ショウグンギザミ オルガロン 2013/05/27 (月) オオナズチ ノノ・オルガロン ディアブロス キリン 2013/05/28 (火) ディアブロス亜種 エスピナス エスピナス グレンゼブル 2013/05/29 (水) キリン テオ・テスカトル アカムトルム クシャルダオラ 2013/05/30 (木) フルフル亜種 ヒプノック繁殖期 ティガレックス デュラガウア 2013/05/31 (金) ゲリョス フルフル亜種 バサルモス テオ・テスカトル
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2013/01/01から2013/01/31分までのデータ。 日付 序 中 極 天 2013/01/01 (火) ゲリョス ディアブロス亜種 ババコンガ 錆びたクシャルダオラ 2013/01/02 (水) ドドブランゴ アカムトルム イャンクック オルガロン 2013/01/03 (木) ショウグンギザミ ノノ・オルガロン ヴォルガノス キリン 2013/01/04 (金) リオレイア亜種 エスピナス グラビモス グレンゼブル 2013/01/05 ( 土 ) デュラガウア テオ・テスカトル ショウグンギザミ クシャルダオラ 2013/01/06 ( 日 ) イャンクック亜種 ヒプノック繁殖期 ディアブロス デュラガウア 2013/01/07 (月) バサルモス フルフル亜種 エスピナス テオ・テスカトル 2013/01/08 (火) ババコンガ ドラギュロス アカムトルム ドラギュロス 2013/01/09 (水) ヒプノック ラージャン ティガレックス 錆びたクシャルダオラ 2013/01/10 (木) リオレウス亜種 リオレイア亜種 バサルモス オルガロン 2013/01/11 (金) ヴォルガノス イャンクック亜種 ラージャン キリン 2013/01/12 ( 土 ) オオナズチ エスピナス亜種 ヒプノック グレンゼブル 2013/01/13 ( 日 ) ディアブロス亜種 カム・オルガロン フルフル クシャルダオラ 2013/01/14 (月) キリン グラビモス ババコンガ デュラガウア 2013/01/15 (火) フルフル亜種 クシャルダオラ イャンクック テオ・テスカトル 2013/01/16 (水) ゲリョス ティガレックス ヴォルガノス ドラギュロス 2013/01/17 (木) ドドブランゴ ディアブロス亜種 グラビモス 錆びたクシャルダオラ 2013/01/18 (金) ショウグンギザミ アカムトルム ショウグンギザミ オルガロン 2013/01/19 ( 土 ) リオレイア亜種 ノノ・オルガロン ディアブロス キリン 2013/01/20 ( 日 ) デュラガウア エスピナス エスピナス グレンゼブル 2013/01/21 (月) イャンクック亜種 テオ・テスカトル アカムトルム クシャルダオラ 2013/01/22 (火) バサルモス ヒプノック繁殖期 ティガレックス デュラガウア 2013/01/23 (水) ババコンガ フルフル亜種 バサルモス テオ・テスカトル 2013/01/24 (木) ヒプノック ドラギュロス ラージャン ドラギュロス 2013/01/25 (金) リオレウス亜種 ラージャン ヒプノック 錆びたクシャルダオラ 2013/01/26 ( 土 ) ヴォルガノス リオレイア亜種 フルフル オルガロン 2013/01/27 ( 日 ) オオナズチ イャンクック亜種 ババコンガ キリン 2013/01/28 (月) ディアブロス亜種 エスピナス亜種 イャンクック グレンゼブル 2013/01/29 (火) キリン カム・オルガロン ヴォルガノス クシャルダオラ 2013/01/30 (水) フルフル亜種 グラビモス グラビモス デュラガウア 2013/01/31 (木) ゲリョス クシャルダオラ ショウグンギザミ テオ・テスカトル
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モンスターハンターフロンティア /⌒ヽ / ゚д゚) 何も語ることはない / j、 _, ‐ ´ \ / `ー、_ /  ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl い ヾ`ー~ ´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐ ´ ̄`冖ー-く 2鯖 ギャラリー大会 以下おぬぬめサイト 剛ナナ ギャラリー大会 スタンプ集めは★2にして果物籠(小)。必要な素材は全部調合屋で売ってる。 今は剛力狙ってギャラリー大会やってれば増える予感。 マイセット(?)は在庫が無くなったら崩れるので出品前に2セット用意しておくこと。 剛力の組み合わせ(エクストラじゃない人用) 石光沢の食器セット 9個 白の食器セット(ゼニー購入) 1個 皮なしの縦骨材【小】 1個 皮なしの縦骨材【中】 9個 果物籠【小】 9個 果物籠【大】 1個 石光沢のテーブル 1個 以下おぬぬめサイト 公式 Wiki MHF猟団(素材系列、武具強化等 情報量最強) ギャラリーテンプレ 剥ぎ採取お勧め 装備テンプレ VIPの武器 剛ナナ 名前 コメント
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MHF-GGからロゴが再びMHF-Gの基本デザインに戻った(というよりは、GGが穿龍棍の実装もあり特別なデザインになっていた)最初のアップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「アイルーと狩りに」。 もちろんそれ以外の追加もあるものと思われる。 なお当初の告知では、このアップデートでPC版のグラフィック向上機能が追加される予定であったが開発が遅れているらしく、 このアップデートでは実施されない。 G5当初からの実装 パートニャー いわゆるMHF版オトモアイルー。HR1~雇用可能。 某プラットホームのユーザー要望と見受けられなくもないが、かなり前に実装を仄めかす発言はあった。そもそもラスタは「MHFにもオトモアイルーのようなシステムが欲しい」という声から生まれている。 パートナー(というかオトモアイルー)同様、PT枠を消費しての登場となる模様。ただし、G5ではパートニャー同行の場合人間系キャラは2キャラまで(プレイヤー2人+双方のパートニャー、もしくはプレイヤー+ラスタ系1人+パートニャーという形になる)であった。 外見はハンターが毛並み、目つきなどを自由に選べる模様。 成長要素も存在、概ね他シリーズのオトモアイルーのような感じではあるがPNR(パートニャーランク)という独自ステータスも。パートナー同様に各種推薦状を持たせてPNRPにボーナスを得ることもできる。 PNR300で雇用枠が+1される。ちなみに猟団所属+パートニャー同行経験ありでも雇用枠が+1される。 PNRPは実人数あふれによってパートニャーが実際には同行しない状態だった場合でも獲得できる仕様にはなっていたのだが、7/30メンテ~G5.1アップデートまでは同行設定をOFFにしてもパートニャー看板で同行に指定しているパートニャーにPNRPが入るように変更された(当初は先述の人数問題のため、ソロでPNRPと両立させようとするとハンター+パートニャー+NPC1名となってしまっていた)。 装備は他シリーズ同様、武器と防具(胴・頭)を自由に選べるようになっている模様。プレビューサイトのベルキュロス防具や、糞鳥をモチーフにした武器やエスピナスモチーフの防具などMHFオリジナルの武具や、どんぐりメイルを初めとした従来シリーズの武具も同時に追加されるとのこと。 なお、武器の属性によっては特性色(猟団トレジャーにおいてエリアおよび役職との相性に影響する)が変化することもあるようだ。 Lv2以上の猟団に所属していれば、各猟団員が猟団部屋に派遣したパートニャーでチームを編成してアイテムを集める「猟団トレジャー」が可能。 マイサポート 施設自体はG2のマイホルク。パートニャー実装に伴い、パートニャーの訓練施設も設置されたため改称された。パートニャー関連の看板だけでなく、標準タイプのアイテムボックスも設置されている。 余談だがホルク教官はホルク教官のまま。本人曰く「ホルクの事しか分からん」らしい。 新フィールド追加 竹林奥部中華風のフィールド。当然このフィールドの新モンスターも居る(現状ではイナガミ専用フィールドとなっている)。 ベースキャンプのエリアで崖から飛び降りることで戦場エリアに移動するようだ。 崖から飛び降りたらモドリ玉を使うなどの方法でしかベースキャンプに戻れないという点で、各種闘技場と同タイプのフィールドである(既存フィールドでは決戦場や樹海頂部がこのタイプに属する)。 新モンスター 雅翁龍イナガミG5のメインビジュアルを飾るモンスター。ドス古龍に近い骨格を持つ古龍種。 竹林の自然と調和する能力を持っているらしく、竹林の自然を利用した攻撃と、睡眠属性の攻撃を仕掛けてくる。 また、タケノコを模した尻尾の疑似餌で獲物をおびき寄せて食べるらしい。 武具は剛種・G級双方がある。 攻撃を受け続けた部位が硬くなっていくギミックがある模様。 G級では通常のモンスター(レビディオラ同様の★7)として登場。HC化も可能。 金塵龍ガルバダオラ大型探査船に登場するモンスター。クシャルダオラの近縁種。 Vita版のパッケージモンスターであり、解禁はそれの発売日である8/13となった。 G5アップデート時点でハンマーやガンランスの剛種武器などが確認できている。 新ギルドマスターがメゼポルタに向かっている最中にこの龍からの襲撃を受けており、何らかのストーリーが存在すると思われる。 GGで密かに検索対象に追加された「風属性」を使役する。 こちらはG級では烈種になる模様。第4の烈種である。HR/SRでも剛種で登場する。 烈種武器は回避距離UPが付く。 新複属性 風・・・雷と氷の複属性。金塵龍ガルバダオラの複属性で割合はどちらも80%。 響・・・水と龍の複属性。奏同様音に関連する意味を持つ言葉から察せる通り歌姫が関わる。妹のレイラが登場するということから見ただけで予想できた人もいるだろう。新しい歌姫武器「セリスィシリーズ」に付与される。マイハウスの表記を見る限りは水100%・龍100%である模様。データはG5時点で既にあるが、生産素材解禁は(2人が過去を乗り越えるストーリーが配信開始となる)G5.2でのことになる模様。 新特異個体 ゲリョス亜種 エスピナス希少種 ヴェノムG/ヴァイスG防具が実装されることから、G級でも登場。 7/23~の期間限定クエでは両者のクエストと思われるG級クエストが発表され、G級でも早速配信開始。 新システム システム側でG級クエストの難易度を固定化するシステムの導入。双頭襲撃戦では本来HCモードがない(もしくは強制HCモード)モンスターをHCモード固定にすることで難易度固定を行っていたのだが、このシステムの導入によりハードコアにせずとも難易度を固定化出来る様になった。 クエストは7/30から登場したが、同週の運営レポートの内容を見る限りG5で実装されたシステムの模様。 このシステムはイベントクエストの他、烈種クエストにも順次導入して行く予定で告知され、烈種クエスト側は8/13の烈種ガルバ解禁と同時に全ての烈種クエストに導入された。難易度変更が出来ないという意味で烈種クエストの敷地が少し高くなると思われる(烈種防具の派生はペナルティを考慮しても比較的出やすいコモン素材があれば可能であるため)。 G級技巧武器 GG末期の7/9より先行して実装。なお、正式な実装はG5として扱われている模様。 なおイベント武器については生産用のイベントが7/2~7/16・7/9~7/23・7/16~7/30の3つに分けて2つずつ配信された他、 PSVitaから始めた人にも配慮して8/13~8/27にも6つとも再配信された。 既存の非G級武器からG級武器への強化形態。これまでにG級派生が実装されたイベント武器と違って、Lv50まで強化できるタイプになる。 シジルスロは3になっているため通常のG級武器に近い存在だが、多くの武器が空色ゲージを備えているなどかなり強力。 親方印効果(武器捌きスキル自動発動)を標準で備える他、パローネ大航祭でのCP増加、及び納刀時移動速度強化という独自効果もある。 イベント武器ではヒプノロッド・バトルクレイモア・電熱刀・撃竜鎚・くろくろ・覇導砲が挙がっている。余談だが、挙げられている武器の内「覇導砲」には実は本来はとある防具の生産で使う素材がHC武器版のキー素材になっているというバグがG2の時点で存在していたのだが、修正されたのはG級技巧武器の発表に伴う覇道再配信時ではなく、8/13のアップデートでのことだった。 通常武器からは、強化型機械鋸改・ニャキ・スティルファンタズマ・アイルーラグドール・龍頭琴が挙がっている。 ボウガンは派生に伴って特性が変化している。アビサルアイルー(ライトボウガン)は装填数に大きなテコ入れがされ、Lv2までの全種の弾と火炎弾および水冷弾に対応。 覇導砲は貫通弾装填数が4→6にパワーアップしている他、散弾もLv2までは普通に使えるようになっている(逆にLv3貫通弾が要追加スキルになった)。ちなみにリロードはHCの時点で改善されている。 派生にはパローネ大航祭で入手できる「キャラバン月箱」素材を使う。強化は同じく大航祭で入手する「パローネの英知」を使用する。イメージとしては祭典武器に近い。 余談だが、弓で派生元となる「龍頭琴」が工房で生産可能になっている。 武器種バランス調整 穿龍棍の台頭によって存在が危ぶまれていたハンマーが立ち回り自体も大きく変わりかねない程の上方修正が施され、 更にヒートブレードの欠点改善などで突き性能が大幅向上した一方で砲撃の威力がついて行けなくなったガンランスの砲撃関連の上方修正が行われる。 なお、同じくバランス調整の一環なのか、ハンマーとガンランスのG5実装G級武器はやたらと高性能なものとなっている。 なお、G5以降で穿龍棍のバランス再調整が行われることは実装前から告知されてるが、今回のアップデートでは穿龍棍そのものへの調整は行われない。 ハンマー武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2(初段のみ)、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの威力上方修正 武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、縦振り1、縦振り2、縦振り3、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの気絶値上方修正 抜刀回避からの縦&横振り派生追加 縦2にSA付与 ジャンプスタンプ、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打のふっとばし効果撤廃乱打は「よろけ」になり、他は「こかし」になる。 ガンランス砲撃Lv6の威力強化 砲撃強化シジル(後述)の実装 排熱ステップの切れ味消費撤廃 シジル関係 砲撃強化砲撃Lvを1強化する。このシジルを砲撃Lv6に焼き付けることによって砲撃Lv7・Lv8・Lv9が使用可能となる。上記の「突き性能が高すぎて砲撃がついていけない」に対する答えの1つだろう。 Lv9にするためには3つ焼き付けないといけないので、HB特化のガンスやフォワード時代に猛威を振るった属性連撃が強くなりすぎないようにという意図もあるようだ。 超速射火炎弾、水冷弾、氷結弾の超速射が追加される。 シジルボックスが3ページに拡張される。 新スキル 巧流イナガミのG級防具、雅深シリーズに追加される剣士用新G級スキル。 攻撃を回避すると斬れ味が回復する。回復量は武器種によって異なる。 支援こちらはガルバダオラの防具に付く模様。 攻撃力・防御力UPの効果。発動者から一定距離範囲内にいるハンターには加えて絶倫、回復速度+2、状態異常無効スキルの効果が発動する。 秘伝防具EX 課金装備として素材面で調整された秘伝防具。スキルは非課金秘伝防具と全く同じであり、4タイプのGXまで強化し、精錬も可能。アイテム名は生産時点から既存のG級秘伝防具と同じ法則で付けられている(色→武器種→強化段階→部位の順)。色は白蘭・月夜・紅霞・蒼穹の4色で、既存の秘伝防具の白虎・玄武・朱雀・青龍に対応している。 白系列は白蘭FX→白蘭Gもしくは月夜Gへの分岐となる。 紅系列は紅霞FXから紅霞Gもしくは蒼穹Gへ分岐。 デザインは頭のみ武器種ごとに異なる。他の部位は武器種を問わず共通。 コンセプトとしては新規ユーザー向けの秘伝防具ということで、非課金秘伝との性能差は無いらしい。 FXシリーズまではHC素材とゼニーが不要という特徴があるが、G以降は非課金秘伝と同様の素材が必要になる。武器魂も必要。 キーとなる素材は新登場の課金アイテム「ハリセンネコのきんぴか小判」でランダムで入手可能。ハリセンネコのきんぴか小判自体はハリセンネコが用意するくじを引くためのアイテムであり、くじの内容は定期的に入れ替わるとのこと。 ちなみにくじで非課金秘伝防具1部位の生産→FX7までの武器魂が当たることもある。 パローネ大航祭 当初は以下の内容が発表されていたが、7/9に先行して実装された。 新たな限定航路の追加 G級技巧武器に関連する要素の実装 航路1つ辺りのクエスト数が調整(削減) 入手CPの上方修正 部位破壊でCPが入手可能となり、複数部位の破壊で更にボーナスが得られるようになる。 更に緊急ミッションもリファインされる模様。 リファイン HR800・900・999試練の対象モンスター達がハンターズクエストに常勤する。その他、GGの新モンスターや花畑の採取クエスト、GG新規の戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストが常設のクエストリストに登場。 G級ハンターズクエストから「いびつな爪」「ひび割れた牙」などのハズレ素材が無くなる。ニャカ壺でリサイクルできるようになった関係からか、Gフロンティアクエストでは従来どおり排出される。 装飾品装着・回収時にゼニーがかからなくなる。ちなみに、既に強化段階が上がった際には無料で外れるようになっている。今回無料化されたのは工房のメニューで行う装飾品の着脱。 G級カフの生産費用を500Gzに統一。 グークが家出しなくなる。家出したが完全に去っていない状態の場合、マイガーデンに行けばすぐに戻ってくる。 パートナーに譲渡したG級武器のLv強化が可能になった。Lv11以降も従来のレシピで強化可能。なお進化武器には対応していない。しかもアップデート内容に入れ忘れ→非対応の進化武器も対応と書かれていたというgdgdぶり。 入魂祭時の持てる魂のストックが200魂から500魂に上方修正された。 レジェンドラスタ 穿龍棍のレジェンドラスタ「レイラ」が登場する。穿龍棍関連もあってG級限定か?という声もあったが、契約なら他のレジェンドラスタ同様HR11~可能(ラスタ契約とアシストコースがあればOK。また、猟団部屋にも登場するようになる)である。 歌姫とも関連があり、メインストーリーの新章が8月(後述のG5.1)配信開始の模様。 当初からパートナーの項目はあるが、パートナーに穿龍棍の使い方を教えてくれるようになるのはG5.2から。 NPC関係 ギウラスが公式Twitterで先行お披露目した竜人族の女性が新たなギルドマスターとして登場。先代(GGまでの)ギルドマスターに呼ばれてメゼポルタに来たようだが、その最中に黄金色の龍(恐らくガルバダオラのこと)による襲撃を受け、早速調査に乗り出すようである。 ちなみに公式サイト等での口調は先代にかなり近いのだが、ゲーム内での台詞は先代と一字一句全く変わっていない。不具合か……?とはいえ、第4章での一部セリフが女性ギルドマスター版に対応しているなど、少なくとも当人以外のセリフの変化はある模様。 余談だが、先代ギルドマスターはその後G6のPVに登場している。 一方、広場のマイシリーズ受付が看板になり受付NPC(ガイド娘ユニスの使いまわしだった)が削除されている。ただし酒場のマイシリーズ受付は看板ではなくNPCのままなので完全なリストラではない。 オマケ (厳密に言えばこれはデータ更新は伴わないものだが)狩人祭において、従来ボーナス試練の対象外であったマストオーダー制のクエストを対象に含めていくと7/2の運営レポートで語られていた。しかしながら・・・ 覇種クエストが全6種常時配信になったが、枠は期間限定クエストのまま。 360版・PS3版とも新しい実績が3つ追加。ちなみにPS3版はGGで実装されていなかった2つも実装されている。 8/13アップデート 肉球のメダル交換クエを特別クエスト内に移動……いや、それ以前からあったんですが(なぜか内1つがフロンティアクエスト内にも重複していたのが解消される)。 (非公開)覇導砲・梵弩のHCキー素材が(やっと)修正された。なお既存の親方印と同じキー素材である。 その他、大討伐や狩猟技クエストにパートニャーが同行できていた等の不具合が修正されている。 MHF-G5.1 8/20 至天征伐戦極限征伐戦の上位コンテンツで、更なる強力なモンスターと戦えるクエストが追加される。 レベル及びランキングが存在せず、最初から極限征伐戦の最強状態をさらに超えた状態での登場になる。 至天チケットというアイテムも同時に実装され、こちらは主に通常の極限征伐戦のLv200ノルマ達成報酬で入手可能。(初回のみ、G級ハンター全員に配布される他、ギルド貢献ポイントでの交換も可能) 全モーション解禁状態にするだけでも相当数の連戦が必要なことに対する不満は出ており、それに対する解の一つと思われるが、実際のところとしては極限征伐戦をある程度制した人向けの更に上のコンテンツであると見てよい。 これを討伐することで入手できる特殊な素材もある。後述のシジル生産に使う。 武器種に特化したシジルも作成可能。至天ディスでは片手・弓・ガンス・へビィ・ハンマーが対応する。 シジル追加レア度10・11のシジルが追加される。これは先述の至天征伐戦クリア素材で生産できるシジルの中でもかなり高性能なものがその認定を受ける。 NPC同行順位設定・パートニャーリファインNPCプレイヤーの同行優先度を任意で変更する機能を追加。パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入る措置が廃止されたので、PNRPは欲しいが同行させたくない場合は優先順位を下げよう。 「パートニャー込の場合、人間キャラは2人まで」という謎制限が廃止され、3人と1匹でクエストに出発できるようになった。G6で実装予定であったが、前倒しすることができたようだ。 G級技巧武器追加以下の3グループが追加され、この内花組(キー素材が「キャラバン花箱」となっている物)は9/2~のパローネ大航祭より強化可能になった。花組 絶一門・ガガクパイプ・クシャ=レタール・VLS 雪組 ギルドナイトセーバー・対龍迎撃用大鎖鋸・アルゲンヘビィ 星組 ラストジェネシス・黒鎧鎚・トレンチガンランス・ラグマ ストーリークエスト新章追加レイラと歌姫の関係にまつわる物。 G5.1での配信開始分が前編、G5.2での配信分が後編となる模様。 双方をクリアすることで新たな歌姫武器の生産素材を得られることになる模様。 なお、同アップデートにて速射スキル発動時の弾の大アイコンが変化、 未リロード時は銃弾ボックスのようなアイコン、装填後は銃弾にかなり似たアイコンに変化していたが不具合だったらしく、 G5.2で修正された(ただし大アイコンが中アイコンと一回り小さくなっている)。 MHF-G5.2 9月24日 既存モンスターのG級対応ヒプノック、モノブロス、赤フルフルの3頭。 モノブロスの武器は火属性となっている。ヒプとモノブロスには穿龍棍も実装。 防具はG5以降のGX防具同様、いずれも防具としてもかなりの高スペックになっている。モノブロスガンナーは★7モンス防具以外で初の扇射持ち。 至天征伐戦専用UNKNOWN(黒レイア)追加至天のシジルは至天ディスに無かった武器種の内穿龍棍以外の6武器種。こちらもある意味穿龍棍に対するバランス調整と言えるか(と言っても基本レシピで十分恩恵に授かれるが)ライトボウガンは超速射追加側で、地味に初のLV1徹甲榴弾超速射が発現するレシピになっている。 パートナー関連穿龍棍を使用可能になる(G級ハンターのみ)。勿論開放時にはきっちりギルド貢献ポイントを消費する。 追加要望が多かったとされる激励+2・青魂・赤魂などのスキルが追加される。 クエスト移籍Gz交換と長期イベのジョニー編がG級ハンターズクエストへ。ちなみにジョニーカルテットのLv20以降の斬れ味ゲージが調整されている。 猟団部屋限定フロクエだった試されし絆および深まる絆が常設クエへ(前者は通常の猟団クエスト、後者はG級猟団クエスト)。 武器魂入手クエストが特別クエストへ。 ストーリークエスト第12章、13章追加公式サイトにも書いてある「過去と向き合い、乗り越える」部分。 12章クリアにより、響属性のセリスィシリーズが解禁される。 13章は10/29に追加された。 パートニャー関連パートニャー専用装飾品の追加最大9個まで装飾品を装備可能で、装備した装飾品に応じてスキルが発動する。 スキルはパートニャー専用のものとなっている。 生産素材はパローネ大航祭や、後述のマイトレ派遣で入手可能とのこと。 マイトレへの派遣が可能になる。派遣代理ネコがマイトレに登場し、雑貨屋・調合屋・冒険屋の手伝いをさせることで、その店舗にパートニャー専用装飾品の生産素材が販売されるという仕組みらしい。 派遣条件はマイトレ解禁、雑貨屋・調合屋・冒険屋のいずれか1つを設置、店番アイルー設置の3点。 「ボーナス」の追加。猟団Lv10から発動する。最大5種類(猟団レベルによって増える)発動し、パートニャーの能力を強化する効果がある。 1週間以内にログインしたアクティブ団員の数によってボーナスは強化される。 団長および副団長はイベント支援用に寄付されたポイントを使って前週のアクティブ人数を補填しボーナスを増やすことが可能。 G級技巧武器追加G5.1追加組の内キャラバン雪箱や星箱を使うものが、対応するパローネ大航祭の配信により入手可能になる。 月組(G5当初からの物で、使用するのは「キャラバン月箱」)と違ってG5.1追加組は3グループで11武器種を網羅する形となっている。 その後10/29のアップデートにおいて、また別の箱を使う形で11武器種に各1つ追加された。 狩人祭リファイン(78回より実施)登録が副団長でもOKになる。 猟団内の総入魂数目標が段階的に設定され、それに応じたボーナスが発生する。ボーナスに応じて祭典の証、熱気、パートニャー装飾品素材が入手できるといった特典がある。 ちなみに、いつもより強く宣伝していなかったこともあって気づきにくいがイメチェンサービスに新ボイスが追加されている。 余談だが、本アップデートで「ラスタ等を連れていると一部の毎日イベントを達成できない」という不具合が修正されているとある。 この修正によって、PT全員が制限対象の毎日イベントでもNPCの装備が不問になった可能性がある。 また、コードが対応していない360版およびWii U版においてもVita版ビギナーズパッケージの特典装備が特典武具生産の枠にあったのが修正されている。 ※このパッケージの武具生産券コードはPS3の時と違ってPC版にも対応している。 10/29アップデート G級技巧武器追加小部屋のコメントによると、11武器種各1個ずつが追加され、これまでとは違うキャラバン箱である「宙箱」になっている模様。どう考えても宝塚歌劇団です本当にありがとうございました 武器はイベント武器派生が3種、通常武器派生が8種。 イベント武器ではチャチャブオー(狩猟笛)がハロウィンイベント開催時に告知されたほか、バサグラ双、アミクス弓がイベント武器派生としてラインナップされている。 通常武器の強化元は以下の通り。大剣 - プリメーロエスパーダ(ラルゴエスパーダから順次強化) 太刀 - 極封龍刀【裂破】(大剣の塊武器「エピタフブレード」を太刀に派生させて強化) 片手剣 - バクエンブレイド(長リーチ火属性。生産はホノオブレイド) ハンマー - ライオットII(ボーンハンマーからボーンアクス方面へ派生、ブルータスアクスからライオットに派生。G級技巧武器の名前がクラックダウンなのだが、Xbox 360のオープンワールドゲーム「ライオットアクト」(海外でのタイトルはCRACKDOWN)とは関係ないはずw) ランス - 長滅激槍ディアブロス(長槍ディアブロスからの強化) ガンランス - ファランクス・ハイマ(ガトリングランス改からチェーンガンランスに派生させて強化。ちなみにG5.1で追加されていた方も大元の武器は同じで、そちらはガトリングランス改からショットガンランスへ派生して強化していく) ライトボウガン - アルゲンシリーズ ヘビィボウガン - 侠砲ディアブロス(特殊素材クエスト「暴虐な双撃」(*1)のサブ非確定20%「暴虐の双角」とアナザー15%「暴虐の巨角」で作成、通常弾3種しか撃てない) ストーリー第13章レイラと他のレジェンドラスタ達の間の不協和音に関する部分。 なおPS3版のみ当初のデータに不具合があり、不具合のあるバージョンでアップデートされた場合は詳細モードでデータチェックを行って修正する必要があるとのこと。
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プレビューサイトのキャッチコピーは「再び集え!全てを超えし大討伐!」であり、 メインビジュアルもG級進出したラヴィエンテが前面に押し出されている。 4Gamerインタビュー記事 ファミ通インタビュー記事 電撃オンラインインタビュー記事 MHF-G公式 当初(2015/11/18)からの実装 ラヴィエンテ猛狂期(G級ラヴィエンテ)追加 ラヴィエンテ及び大討伐のG級対応が行われ、それに伴って従来の進化武器をG級進化武器へと強化可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期は「壁殴り」の打破を図るため「動き回らないと討伐できない」という設定になっている。 実際、ラヴィエンテの背中に「乗る」ことができるようになっている他、 クエスト内で支援を行うなど、周辺システムも刷新された。 最小参加人数は24名(最大32名)。 また、大討伐時に出現するクエストボードの上にある進行表も新しくデザインされている。 非G級では9フェーズ存在するが、G級では「テンポよく」をコンセプトにしているらしく、フェーズ数が5になっている。 ちなみにラヴィエンテ3種の防具がG級防具になる。猛狂期のはもちろん、狂暴期のも同時に実装される。 目玉スキルはコスト、効果含めて秘伝スキルを超える火力強化効果を得られる代わりに、 防御系に関して大きなペナルティを負う複合スキル「不退」スキル。精錬で抜き出すことが可能。 絶島地底 絶島の地底洞窟で、ここに猛狂期が潜んでいる。 従来の大討伐とは異なり洞窟エリア自体がラヴィエンテ猛狂期の活動で変化していく。 洞窟ということで従来の気球経由(という設定)での支援が難しいからなのか、 「支援クエスト」というラヴィエンテから離れたエリアで大砲を撃ったりするクエストが別に設けられた。 G級進化武器 「史上最強の性能」として実装される、既存進化武器派生後Lv100からの強化派生。 G級武器化するためシジルの焼付けが可能になる他、強化派生に伴ってもう一度派生先を選びなおすことができる。 またリーチ極長・会心率重視タイプの「G玲瓏」という派生も追加される。 また、穿龍棍の進化武器が追加される。 物理重視の燦然、属性重視の絢爛、龍・毒属性の煌然、そして上記の玲瓏の4派生が存在する。 なお既存進化武器の作成難度の高さについては、根本的には変更されない。 ただ、G級のラヴィエンテでも進化武器強化に必要な「ゲキ」を入手可能(G級進化武器用のゲキと選択)にすること、 通常・狂暴期のリファインで間接的に改善していくことになった。 ちなみに進化武器のLvに関しては、個人ステータス画面より閲覧可能なように(G級武器同様?)リファインされる。 大討伐のリファイン 大討伐を任意でスタートできるように G8までは大討伐選択から10分ごとに参加人数をカウントして満たしていれば始まる、 というシステムだったため、速攻でメンバーが集まっても最長10分待つ必要があった。 だがG9からは主催者(大討伐を最初に選択した人)がカシラに話しかけることで、 人数を満たしていれば直ぐに大討伐が始まるようにリファインされた。 G級以外のラヴィエンテのリファイン G級以外のラヴィエンテに関しては、最少参加人数が4人、最大参加人数が8人に変更された。 また、支援アイテム要求数量の見直しが行われ、一人でも支援が十分可能なようになる (プレビューサイトでは、沈静支援に必要な麻酔薬の数が10個になっており、貢献Pが一度に40000貰えるようになっている(*1))他、 少数人数討伐に合わせて通常ラヴィ・狂暴期ともに体力が見直された。 コレに伴い復活支援で復活できる回数が通常ラヴィで2回、狂暴期で1回に制限された。 G級大討伐の開催情報発信機能 G級大討伐参加時に、大討伐が開始されたランドの情報を発信することが可能になった。 この機能は正確には11月27日の臨時メンテナンス以降機能するようになったもの(ただし1/13時点で不具合があり機能停止している)。 このチャットはシステムメッセージとほぼ同格の受信優先度であり、 ワールドが異なっていても受信でき、クイックジャンプも付いておりそのまま当該ランドに飛べる 全盛期時代に実装要望ありながらシステムチームが以下略で実装されなかった、 「どのランドで大討伐をやっているか分からない」点への対応の一つか。 ただし大討伐を受注した時点でチャットが発生するため、飛んでも人が一人しかいない、という可能性も。 あと狂暴期や通常ラヴィでは使えない。 直接のシステムリファインではないが、ハンターナビに大討伐の項目が追加される。 新モンスター(MHFオリジナル) 照雷鳥トリドクレス 剛種 ノーマルG級クエストポジションのモンスター。 日差しを蓄えて電気変換することで放つ雷が特徴の鳥竜種と思われる。 なおG9の目玉がラヴィエンテ猛狂期である影響により狩猟解禁はG9アップデートの一週間後(2015/11/25)から。 このポジションの新モンスターとしては史上初の冷遇待遇である。 G級防具では新スキル「纏雷」が発動する。 なおプレビューサイトには始種の枠がない(残り1枠は後述のベリオロス)が、 G9.1アップデートで新たな始種が追加される。 遷悠種(CSシリーズからの輸入) G9.1にて「遷悠種狩猟解禁」とあるが、これは公式ツイッターによるとベリオロスではなく「第五の遷悠種」とのこと。 ベリオロスとはまた別にG9.1追加枠もあるということである。 氷牙竜ベリオロス G9プロモーションムービーより、導入が確定した第4の遷悠種。 防具はキリン・ブリッツ・ヘッジなどに似た、遷悠元にて当初からあるデザインのベリオシリーズ。 武器は遷悠元のもの+穿龍棍。 狩猟解禁時期は500万ハンター突破記念イベントのページで2015/12/16からと発表された。 イビルジョー特殊個体 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~というイベントでG8で登場したイビルジョーの特殊個体が2種類登場した。 12月下旬~1月に「餓え喰らうイビルジョー」が登場するとされたが、遷悠元に存在する特殊個体の「怒り喰らうイビルジョー」との相違点は不明。 上述のようにイベント用個体で、G8から存在が確認されていた「ランセシリーズ」という防具の作成に関わる。 それとはまた別に「とにかく明るいイビルジョー(仮)」のイベントも配信されるとの発表もあり、 こちらは宮下P曰く「倒せるものなら倒してみろ、と言いたい」強さ設定と予告されていた。 「餓え喰らうイビルジョー」とは別のイベント(至天征伐戦とか)かと思われたが、実際には同イベントの高難度版として配信された。 正式名称は「極み喰らうイビルジョー」。 特異個体追加 ヒプノック希少種(2015/12/9~) ヴォルガノス亜種(2016/1/13~) G級モンスター追加 エスピナス亜種(2016/1/20~) 双頭襲撃戦でG級クエストにゲスト参戦していたが、G9で正式参戦となった。 新スキル 纏雷(てんらい)発動するとハンターネームの下にゲージが出現し、移動や攻撃、回避で溜まっていく。 発動に必要なSPは10。 最大まで溜まると一定時間、または吹っ飛びリアクション以上の攻撃を喰らうまでの間、以下の効果が発動。状態異常無効 回避距離UP 移動速度UP+2 武器捌き 全ての部位で(肉質問わず)肉質+5されたと見做しダメージ計算する(痛撃、不退ノ構と重複する) 閃転発動に必要なSPは10。 100%を超えて余剰した会心率に応じて攻撃力がUPする。玲瓏の紹介で示唆されていた「高会心率と相性の良いスキル」。 なおこのスキルの実装に伴いガンランスのヒートブレードの仕様が変わる。 大剣フィーチャーウェポン(抜刀時会心+100%)は変更なし。 実感できるレベルでの効果が享受しづらいという指摘があり、2016/2/24のメンテで上方修正(後述) 巧撃発動に必要なSPは15。 フレーム回避成功で攻撃力が一定時間武器倍率+100UPする。巧流の攻撃版。 成功すると体が赤いオーラに包まれる様子。 攻撃力が上昇している時間は武器種によって異なり、大体15~20sのようだ。ガンナーにも効果がある。大剣やへビィなどでは効果時間が長く、片手や双剣では短い。穿龍棍ではスタイルによって時間が異なる。 閃転もそうだが、ベリオGXシリーズ・ヒプシーGXシリーズに付与されているためいわば普通のG級スキルである。 不退ラヴィエンテのGX防具3種類に存在する複合スキル。発動スキル名は「不退ノ構」。 発動は10P。Gシリーズの時点で一式使えば発動するらしい。 以下の効果が同時に発動する。武器倍率+100(刀匠・扇射・攻撃とは重複しない。剛撃は効果の高い方が適用される) 会心率+100% 会心ダメージ1.5倍(一閃+3と同効果。一閃とは重複せず) 斬れ味レベル+1(剣士のみ)、火事場+2の発動 弱点特効・属性特効の効果を全ての部位で(肉質問わず)発動させる クリティカル距離肉質+5効果 ペナルティとして、絶対防御スキル、根性スキル系統、及びそれと同じ効果を持つアイテムの効果、そして根性札Gと魂の再燃効果はすべて無効化される。なお、審判スキルのプラス効果(通称女神スキル)及びそれと同等の効果を持つアイテム等は無効化されない。 内包効果と同じ効果を持つスキルが発動していた場合重複せず、上位効果を持つスキルであった場合該当効果についてはそちらが優先される(会心率+100%と見切りスキルは同じ効果扱い)。 秘伝スキルを超える火力強化要素と引き換えに防御系効果に重大なペナルティを負う、所謂「殺られる前に殺れ」を地で行くスキル。 内包効果について同系統の効果を持つスキルとは重複せず、上位互換となる場合はそちらを優先する。また、複合スキル同士の場合は上記の条件に加えて不退スキルが持っていない効果が発動する。不退の武器倍率UP値は+100なので攻撃、刀匠、扇射スキルは無駄になるが、剛撃+5以上であれば剛撃のほうが数値が高いので倍率UP効果のみそちらになるといった具合。一閃+3の会心率+20%効果については明言されておらず、現状ではこの2スキルのみ同時発動の可能性がある(一閃は閃転と併用前提)というところか。無論、火力強化スキルを不退だけにする場合はこの限りではない。全ての効果が最前線装備の火力スキルと被っているため、不退を活かすのであればそれを考えて0からスキルを組む必要性が出てくる。 なお、体力が0になると超火力スキルを発動して復活する黒ノ命脈については一切説明されてないので両立は可能。ただし内包スキルについては通常通り無い効果と上位互換となるもののみ発動する。 火事場+2については通常スキルと同様HP40以下で発動する。 新シジル [棍]EXゲージ穿龍棍のEXゲージ増加量が上昇する。地ノ型(コンボゲージ)では無効。 [太刀]抜刀攻撃太刀の抜刀踏み込み切り、抜刀気刃切り、抜刀気刃放出斬りのモーション値UP 牙竜種特効牙竜種(現状ジンオウガのみ)が同じエリアにいた場合、攻撃力が数値分UPする。 狩人珠 GR800以上で9段階目が追加された。 9段階目は武器術【中】と刹那の守りの複合スキルや、 大討伐に影響を及ぼすものが追加される。 また一部狩人珠スキルのコストが緩和された。 開拓クエスト G級に対応。 G級ハンターが利用するとレアオブジェクトがでる状態になりやすい。 そしてクエスト種「G級」を選択できるようになった。 また、パートナーランクポイント(と熟練度ポイント)を得られるようになった。 定期開催イベントリファイン 武具追加 ロウシリーズの残り武器種6種と、新シリーズとしてデザインが全く異なる武具が追加された。 武器はマギシリーズ(双剣、ガンランス、穿龍棍、ライト、へビィ、弓)、防具はウィルシリーズ。 狩人祭 入魂数に応じて「絆ポイント」が入手できるようになり、 それを消費して他の定期開催イベント、及び大討伐で特殊な効果を発揮できるようになった。 パローネ大航祭 「猟団狩人珠」というシステムが実装された。 猟団員全員で共有される色集めとなっており、パローネ大航路の航路をクリアすることでポイントが溜まる。 一定以上溜めるとレベルアップし報酬が得られる、とのこと。 また、「猟団緊急ミッション」が追加される。 猟団員だけで航路クエストに行くと発生する緊急ミッションで、クリア後の報酬にボーナスを獲得できる。 天廊遠征録 「猟団調査依頼」が実装された。 猟団ごとに設定された依頼をこなすことで、タワースキルの効果上昇やパートナー武器熟練度をUPするアイテムが入手できる。 依頼は現状の「日替わり依頼」のように、宝箱の特定数入手など。 極限征伐戦 「猟団征伐戦」が実装された。 期間中に極限征伐戦を進めることで溜まる実績ポイントを競い合うというもので、全猟団が対象となる。 ちなみにG級昇級前のハンターでも、「支援条件」なるものをクリアすることで実績ポイントを稼ぐことができる。 リファイン 状態異常判定の見直し 状態異常発生の判定を、1アクション(双剣の乱舞の場合は一度エフェクトが出ると全段エフェクトが出るが、でない場合は一切出ない)から攻撃ヒット毎に見直し。 これに伴い、空気化していた双剣の麻痺値と睡眠値が見直された(天廊武器以外)。 なお、剣術+2の状態異常判定は従来通りとなる。 属性値ダメージの強化 近接武器の斬れ味に応じて発生する属性ダメージの補正が強化された。 アップデート早々有志によって検証され、結果物理補正と同等の数値になっていることが明らかになっている。元は空ゲで1.2倍なので最大で1.5倍の強化、か? 秘伝書育成ミッションの上限開放 G級進化武器の実装に伴ってか、秘伝書育成ミッションの上限が250段まで拡張された。 また、攻撃力上限開放は基礎値が変更され、すべてのレベル帯において上方修正された。 武器種バランス調整 大剣嵐ノ型「溜め斬り上げ」のモーション値大幅強化 全攻撃アクションのモーション値強化 溜め切り上げの使用時に角度の微調整が可能に 縦斬りフィニッシュ攻撃および斬り上げフィニッシュ攻撃のモーション速度を短縮 縦斬りフィニッシュ攻撃の「突き」の時点で回避キャンセル可能に 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 太刀気刃斬り3の威力大幅強化 全体的なアクションのモーション値強化 剣術+2スキル発動時の練気ゲージ蓄積量増加 気刃放出斬り後も気刃状態が維持されるようになり、放出斬りを当てると練気ゲージが増加する 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 入門区リファイン ワールド構成がHR99までとHR999までの2種類になっている(以前のHR30までがHR99までに、HR99までがHR999までに変更されている模様)。 入門区のクエスト分類を厳選し、初心者に最適なクエストのみを表示させるように変更 一発生産クエ、HRP/ゼニーたっぷりクエスト(の一部)を入門区にて常時配信 復帰区限定だった上位装飾品【剛力珠】などのクエストを入門区にて常時配信また、剛種チケット大量獲得!や凄腕防具強化【コルーデ】など、従来HR100~だった一部クエストも入門区で配信される(HR99まで推奨のワールドにはない)。 余談だが、HR10未満の場合に1度だけプレイ可能な「ようこそ!MHF-G!」も入門区のリストに追加されたことになっているが、HR10未満の場合にしかリストに表示されなくなった模様。このため、秘伝書獲得後最初のクエストにすることが不可能になった。(*2) その他リファイン 白湖の砂嵐エフェクトが復活。以前の物より負荷は軽い物になったとのこと。(10/23の要望対応状況更新より) 特定の操作をすることで、メゼポルタ広場入口以外の場所からもランド移動できるようになった。(10/30の要望対応状況更新より) 武具生産時に必要素材を選択することで、入手手段を確認することが可能になった(HC素材などにも対応) 公式狩猟試験の内容を見直し、サブターゲット制のクエストをメインターゲットのみに変更また、HR16・HR40の試験を廃止。 HR試験は試験を受けた時点でそのままクエストも受けられるように変更 ヒートブレードの会心率上昇が、+200%(*3)→会心率100%未満の場合強制的に会心率100%に変更・100%以上の場合は変化無し、に(これは閃転スキルと併用すると旧仕様ではぶっ壊れに等しい影響が出てしまうため) 狩人育成クエストで【2人用】になっているクエストが4人まで参加可能になり、それに伴いクエスト名も一新された。 猟団退団or除名時にショートメールが届くようになり、退団後ペナルティの目安がわかりやすくなった。 ステータス上昇系アイテムの効果重複時の処理が変更され、「全てのアイテムの効果が並行して処理されるものの実際に発揮しているのは効果が最も大きい物」となった。例えば鬼人薬を飲んでいる状態で怪力の丸薬を飲むと、今までは丸薬を飲んだ時点で鬼人薬の効果が消えていたのが一時的に丸薬の効果で上書きされ、丸薬の効果が切れた際に鬼人薬の方の効果時間が残っていれば鬼人薬の効果に戻るということらしい。 アイテムボックスからの取り出しや売却時に、左右で桁を変更可能になった。一の位で右を押せば旧来の限界まで取り出す数値指定(「全選択」と表記されておりそこにカーソルが合う形になる)、最上位で左を押せば1個に戻る。 ワールドの種類にG級キャラバンが追加され、また猟団加入者希望 募集のワールドも交流区から自由区に変更されている。 パートニャー武器生産に切断武器と打撃武器の分類が追加された。 装飾品生産のカテゴリ分けを追加。 また、これらに加えて「同時にクエストを受注すると片方の受注が失敗する」、所謂「貼り負け」現象に対しての改善が行われている。 今までサーバーにクエストデータのリクエスト、作成に失敗するとエラーメッセージを出して終わっていたのだが、 G9で仕組みに改良が加えられ、失敗時にクエスト作成の再試行を行うようになった。 またPSVita版の描画処理に改善が加えられたようで、処理落ちが減るようになった。 G9.1アップデート 2016/2/3予定のアップデート。 一応中間アップデートであるが、2016年前半期に実施予定の大規模リファインの第一段階が同じ2月、 第二段階も9.1期間内の3月予定なので、最終的な内容によっては大型アップデートと遜色ない内容になる可能性が考えられる。 MHF-G公式 新モンスター 第3の始種「トア・テスカトラ」 「氷の始種」「極界の絶対者」と称されるモンスター。 名前や姿からテオ・ナナ夫婦との類似点が見られる。 2016/2/3のアプデと同時に解禁。 第5の遷悠種「ウラガンキン」 鉱石を塗り固めてコーティングされたアゴが特徴の獣竜種モンスター。 遷悠防具は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 2016年3月初旬解禁予定。 なお遷悠元では一部攻撃に火属性やられ(赤ゲージ優先で発生する確定型スリップダメージ(*4))が付随しており、 火属性やられも一緒に持ち込まれる可能性がある。 ちなみにそちらでの回復方法は「回転回避3回」「水辺で回避行動」「水に飛び込む」に大別されるが、 MHFでは狩猟地が火山になるため1つ目以外は不可能と思われる(厳密にはベースキャンプでなら2番目は可能)。 渇喰パリアプリア 覇種パリアプリアをベースとした、公式曰く「比類なき強さを持つ一体」。 新イベント「無双襲撃戦」で現れ、極み吼えるジンオウガ討伐の鍵となる強力な防具を作成できるようだ。 2月10日より狩猟解禁となる。 極み吼えるジンオウガ MHF独自のジンオウガの特殊個体。 プレビューサイトによると「最強クラス」のモンスターであるとのこと。 樹海頂部に登場するようだ。 解禁は2016年3月上旬。 こちらもイベント限定個体ということで「無双襲撃戦」での狩猟になるのだろうか。 特異個体・G級対応モンスター追加 特異個体追加オディバトラス まだ特異個体化が来ていないルコディオラ、タイクンザムザ辺りが有望視されていたが、なんとSR帯でHCに対応している関係で絶望視されていたオディバトラスとなる。 なおG9.1プレビューサイトにはオディバトラスのG級対応は明記されていないが、公式ツイートに「G級/特異個体オディバトラス」とあることからG級進出はほぼ確実だろう。 また、SRにおける討伐クエの物と覇種の整合性を守るため、G9.1プレビューに挙がっていた特異個体はG級のみとなる(SRのHCクエストは通常個体のまま)のかも。 G級対応イャンクック亜種 ドラギュロス ドラギュロスは茶ナスに続く双頭襲撃戦ゲスト出演から正式登場への移行となる。 新スキル 氷界創生トア・テスカトラをモチーフにした稀少スキル。 発動は10P。 モンスターを攻撃することで以下の効果が発動。ハンターを中心とした範囲内の全モンスターに継続ダメージを与える。 同範囲内の味方に「斬れ味」と「気力回復」を付与。 自分に「冬将軍」効果発動。 発動中にさらに攻撃を当て続けることで効果範囲、継続ダメージ、味方への付与するスキルの効果がアップする。 一定時間攻撃を当てないと効果が消えてしまう。 凍結耐性公式サイトのゲームデータ上に掲載されているスキル。10Pで発動する通常スキルの様子。 氷漬けと凍傷の状態異常を防ぐ。なおこの氷漬けは二区番人の絶凍とは異なるもので、絶凍は凍結耐性では防げない。 ちなみに状態異常無効【多種】にもこの効果が追加された。 始種武具追加 ポボルム、メラギ、ウィンドの始種対応が行われる。 メラギは烈種モンスターの防具としては初の始種化。 コーレクラウフィーを初めとしたメラギ武器も始種化し、公式サイトにてライトボウガンの性能が公開されている。 ちなみに性能はトア武器と同等クラスになることが濃厚である。 同アップデート辺りで始種の新展開がオフラインイベントにて予告されていたことから、 この変貌はその1つと見られる(と言うより、G9現在の情報で鑑みると 「G級進化武器以外で最強クラスモンスター討伐の鍵となる武器に始種武器が抜擢された」と言うべきか) その他 「プロジェクトR」の2月分および3月分についてはG9.1期間中で実施される模様。剛種・HC・至天チケットの廃止(2月、剛種/HCチケットのクエストでの払い出しは3/16まで) 剛種モンスターの調整(2月) 極限征伐戦の3週間開催(3月2/17~) HR帯の武具の素材に対する緩和(3月) 猟団維持条件の判定基準となるログイン人数が2人に緩和。 極征のノルマ報酬受取が褒賞受取期間中でも可能になった。 G級大討伐の支援における貢献ポイントを増量 ボウガン用シジルに[散弾]打撃弾が登場。文字通り、散弾が打撃属性を持つようになる…と思いきや、何と全く別の弾丸に変貌する。シジルを参照のこと。 各種ポイント交換の一部品目が複数個まとめて交換可能に。 アシストコースの特典に「踏破階数+1」が追加。Nブーストコースと複合するとW特典で更に+1される。 新たなホルクの書を追加。 2016年2月24日アップデート MHF-G公式 閃転スキルと剛弾スキルの上方修正が行われた。 閃転会心率+30%効果の追加 余剰会心率に応じた攻撃力上昇値の上方修正 剛弾[散弾]打撃弾で変化した打撃弾を強化する効果が得られるようになった
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登録日:2015/05/01(金) 20 02 37 更新日:2022/03/18 Fri 13 37 55NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G MHF-Z ギルド優先依頼 フロンティア モンスターハンター リファイン 再登板 強化 改善 武器塊 特殊個体 特異個体 秘伝書 突然変異 紙集めオンラインの象徴 ←過去の話 進化? 鬼畜 魔改造 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場する特殊なモンスター、及びシステムのこと。 本作独自の要素であり、当然ながらメインシリーズには存在しないが、 それと類似したカテゴリでMHXには「二つ名持ちモンスター」というものが登場している。 ◇概要 MHF初期のシーズン7.0から登場した。 HR5(旧HR300)で入手する秘伝書(*1)を装備した状態で、クエスト受注時のモード設定で「ノーマル」から「ハードコア」に切り替えるとこの個体に差し替えられる。 元々受注時には「HCチケット」を消費する仕組みだったが、G9.1以降に廃止されて只の換金アイテムと化した。 従来の個体のどこかしらに身体的変化がみられ、従来とは異なる行動を繰り出すモンスターの総称。 多くの場合、眼や身体が通常と違う色に染まっていたり、牙や角といった特定部位が巨大化したり、などの特徴がある。 例を挙げると、毒を操るゲリョス種なら、翼膜や尻尾の一部が毒々しい紫色を帯びている…といった具合。 現在で言う辿異種の原型となったようなモデルチェンジ系のカテゴリである。 行動パターンのテコ入れ具合は凄まじい。 通常個体には無いハメ防止の防御手段、未知の新技、大幅に強化された技などなど、モノによっては完全に別物と思わされる変貌を遂げている。 更にはクエスト自体の補正(通称「HC(ハードコア)補正」)により攻撃力・体力に補正が加わり、風圧・咆哮・震動の強さも1ランクアップする(一部例外あり)。 状態異常は耐性値も減少値も2倍にアップ。 罠は引っ掛けたところで一瞬、持ち堪えて数秒で抜け出してしまう。 そして、特異個体の方向性を極限まで突き詰めたのが、後のフォワード.5で実装された覇種である。 こちらの解説は当該項目に譲る。 特異個体には大雑把に以下のような特徴がある。 ◆通常個体からの改善 特異個体の大まかな方針のひとつとして、当たり判定や思考ルーチン、技の性質などに手を加え、通常個体よりも戦いやすくしている。 主にヴォルガノス、パリアプリア、エスピナス、デュラガウアなどがこれに該当。 通常個体にあった 「大ダメージを受ける技なのに予備動作が短すぎる」(ヴォルさんのビターン、ナスのノーモーション突進) 「剣士だけ不利な行動ばかり取る」(パリアプリアの突進連発) 「体力が多すぎる」(デュラガウア(*2)) 等の欠点を改善していることが多く、特異個体になると予備動作が追加されたり、強さと引き換えにHC補正で体力が低下したりする。 また、追加された新技を優先する思考ルーチンのおかげで、元々あった面倒臭い行動を選択する確率が低下しやすい。 こういったバランス調整のおかげで「戦って楽しい」と思える特異個体もよくいる。 (そもそもその面倒臭い行動自体が改善されているケースもあるが) ただし、ヴォルガノスのように一定以上の距離で面倒臭い新技を出しやすくなる場合があるので、この辺はケースバイケースか。 特異個体の中において更に改善が行われることもある。 かつてのフルフル変種、ババコンガ変種などは元来の肉質があまりにも劣悪なことに加え、当時のHC補正でタフネスが輪をかけて凶悪化することから半ば「伝説の糞モンス」扱いされる時代があった。 現在は肉質の大幅軟化と補正数値の改善で、その片鱗は微塵も見られなくなっている。 ドスファンゴはどちらかというと後述の「大幅な強化」の方に当てはまると思われるのだが、 実際は特異個体化しても根本のヤワさが変わっていないので、結果的にはある意味で改善タイプとも言える。 ◆大幅な強化 通常個体から飛躍的に強化されるのはどの特異個体も一緒だが、中には通常個体の時点で特に「弱い」と烙印を押されていたモンスターは強化度合いが非常に大きくなっている。 主に中型モンスター、アカムトルムなどが該当。 彼らの共通点は「中身が大きく別物化している」。これに尽きるだろう。 最たる例として、他のモンスターやP2G以降の個体よりも圧倒的に怯み値が低かったドスランポスは 跳びかかりの着地で強い震動発生 ジグザグステップで体当たり移動 まさかの尻尾回転 という具合に超絶強化され、おまけに攻撃力もタフさもかなりの上昇補正がかけられている。 アカムトルムは流石にドスランポス程弱い訳ではないのだが、何分 「銀行」 のあだ名がつけられてしまうほどカモられやすさに定評があった為、ドスランポスと同じ方向性でやはり超絶強化が施された。 通常個体が弱いほどこういった強化がよく映えることから、MHF外部でも話題の種になりやすい。 ◆超攻撃力 HC補正の影響によって、中には「調整不足ではないか?」と思えるレベルまで凶悪化してしまったモンスターも少なくない。 主に凄腕ランクにおける一部のモンスターなどが該当。 HC補正の中でも攻撃力関連の補正が曲者で 「平時の攻撃力」 「怒り時の攻撃力」 の2つに掛け算を行う計算式となっている。 この2つは怒り時に当然のごとく重複する仕様なので、平時は実感が湧かなくても特異個体モンスターが怒ると被ダメージが目に見えて跳ね上がる。 なので、素の倍率がちょっとでも高くなると掛け算という性質上、攻撃力の上昇幅が非常に大きくなってしまう。 これは初期の凄腕ランクの特異個体によく見られた傾向である(今もそうかもしれないが。ディアブロス奇種など)。 運営側もさじ加減というものを掴みかねていた時代であったので、結果として覇種の次か同じぐらいの凶悪な攻撃力に底上げされるケースが多発していたのだ。 普通の防具では相当鍛えていないと、多くの技で瀕死に追い込まれ、一部の技に至っては簡単に即死する。 特にフルフル奇種が覇種真っ青の強さと恐れられていたのは地味に有名。 流石にG級では凄腕からある程度控え目の上昇に落ち着いているが、G2でG級対応した特異個体に関しては 当時色々な問題があった影響でバランス調整が行き届いておらず、防御力が意味を成さないレベルの攻撃力を相変わらず発揮していた。 ◆鬼畜化 数少ない例だが、攻撃力だけでなく様々な要素が合わさった結果、 改善どころか無駄に高難度化してしまったモンスターもいる。 ナナ・テスカトリはその最たるものである。 剛種までは変更点のひとつに、MH2から引き継いでいた 「怒り時に行動を即キャンセルして次の行動を繰り出す」 という仕様が 「怒り時に必ず威嚇する」 ものに差し替えられているため、これだけでも十分な改善と呼べるものだった。 が、G級では一転して咆哮と粉塵爆破の同時攻撃に差し替えられ、バックジャンプ後の威嚇も完全にオミットされてしまった。 図体のでかさと怒り時のスピードが剛種から据え置きなのも合わさって鬼畜の一言。 その結果、ただでさえ強いのに明確なつけ入る隙が殆ど無く、攻めるのも逃げるのも困難というG級屈指の鬼畜モンスターと化してしまい、ハンター達からは怒号と悲鳴が上がることに… G級でも一貫して「ソロ専用」の伝統を貫いているという点も、この極悪な強さを助長している。 後に狩煉道のソロモードでも登場し、忘れかけていた恐怖を再びハンター達に叩き込んだ。でも別モンスターとの二択だからスルーできるけど ただし、ナナに限ればこれは運営の意図的な調整であり、 「剛種ナナ実装時の阿鼻叫喚ぶりを再現したかった」というのが動機だそうである。やめなされ…無益な強化はやめなされ… 超攻撃力の特異個体にも言えることだが一応、「元気のみなもと」で被ダメージを大幅に軽減するという対策を取る事はできる。 或いはその効果を内包したブーストタイムや、課金購入の狩人応援コースも有効。 ◆見た目だけ変わらない 何も全てのモンスターが外見に変化を及ぼす訳ではない。 基本的に過去のモンスターのリファインに重点を置いたコンテンツなので、新規モンスターの場合は見た目が同じのまま通常より強力な個体に留まっていることが多い。 主にUNKNOWN、G9.1以前のオディバトラス、MHF-G以降の剛種・G級個体が存在する新モンスター全てが該当。 前者2体以外は全てG級のみに存在する。 これらは元から多彩な行動パターンを有する関係で、通常個体からの変更点は技が1~2個増えた程度か、殆ど微妙なレベルの変化しかない。 また、中にはバルラガルのように常時怒り状態という変わった特徴を持つケースも。 なお、オディバトラスは元々このケースに属するモンスターだったが、G9.1にてまさかのG級限定特異個体が実装した。 実は初期の特異個体も見た目が全く変わっておらず、途中から現在の方向性にシフトした経緯がある。 その際にまだ外見を変えていなかった残りの特異個体も全て変化を果たした。 ◇特異個体ハントの見返り 特異個体は共通して「HC素材」という剥ぎ取り専用の素材を有している。 (オディバトラスとUNKNOWNは無い) ゆえに捕獲で楽をすることは不可能。そもそも罠耐性が強くて捕獲難易度もべらぼうに高いが。 モンスター個々だけでなく、ランクごとに剥ぎ取れるHC素材が違う。 例えば、ドスファンゴは下位だと「大猪の尖牙」、上位は「大猪の猛牙」、凄腕は「大猪の暴牙」となる。 出た瞬間に専用のファンファーレが鳴るので分かりやすい。 また、素材とは別に報酬欄では「武器魂・○」というアイテムが確定で手に入る(G級では「武器緩・○」)。 これはクエスト挑戦時に装備している武器種と対象モンスターのランク(○の中がこれに応じて変わる)ごとに用意されており、同じく天嵐&覇種武器の強化に使うほか秘伝防具の生産と強化にも必要。 通常は1回のクリアで1個もらえる仕組みだが、日替わりの「ギルド優先依頼」で対象に挙げられたモンスターを狩ると更に多くもらえる。 この武器魂で作成する秘伝防具については当該項目参照。 HC素材の使い道は主にHC武具の生産や、秘伝防具の一部レベルでの強化、天嵐&覇種武具の派生強化。 G級武器・防具にも使う。 特にG級防具では防具として最終強化まで行く場合、非G級のHC素材は頻繁に使うことになる。 レア素材なので、非G級は5%とメインシリーズの逆鱗相当、G級は2%と剥ぎ取り希少素材(1%)の次に低い。 非G級はまだしも、G級はかの悪名高き物欲センサーが感知した日には何体、何十体狩っても出ないことがザラにある。 一方、その時点で必要が無い時に限って当たり前のように出てくることも珍しくない。 また、普段と違って剥ぎ取り1回ごとに入手入れ替えの成否判定を行うシステムなので単純に数を重ねるしかない。 3週目以降のログインブーストに付属する「剥ぎ取り回数+1」効果 オプション課金の狩人応援コース(剥ぎ取り回数+1かつ入手確率を2倍にする) という逃げ道もあるにはあるのだが、前者は再使用までに最低3週間以上かかることを考えれば安易に乱用できるものではなく、後者は¥3000/72時間のリアルマネーがかかる。 他には救済措置として 狩人祭で交換 総合ショップでNポイントと交換 狩煉道で狩Pを稼いで交換(通常HC、G級HC共に対応) という方法もあるが、恒常的に利用できるのは下二つのみ。 Nポイントはネカフェ通いのハンターでもない限りそうそう貯まるものではないし、狩煉道はG級昇格後から挑めるものの、実際にはある程度の下準備が必要な高難度コンテンツであるため敷居が高め。 ハードルが高そうに見えて実は、これでも昔に比べたら遥かに大改善された方である。 2016年3月17日のリファイン以前は非G級も2%だった上、当時天嵐&覇種防具の強化に要求された総数は… 聞いて驚け、見てドン引け、 28個 2%の確率でしか手に入らない激レア素材を28個も使えって正気かよ!? そう思ったアナタは絶対に間違っていない。 あとキリンやドス鳥竜の剥ぎ取り回数もこの頃は2回だったので、それはもう苦痛の域であった。 なぜ気の狂った難易度だったのかというと、実装当時は 非G級のHR/SR帯がその時代のエンドコンテンツだった為、わざと作成に手間がかかる設計にされていたのである。 ところが、G級の実装以降はメインコンテンツがG級中心に移り変わったことで HR/SR帯は単なる「通過点」でしかなくなり、相対的に作成難易度の高さから来るバランスの歪さが目立つようになった。 長きに渡ってハンター達から問題視されていた部分でもあり、運営もHC素材が格段に入手しやすいクエストを定期的に配信するなどの対応を取ってきた。 が、所詮はその場しのぎでしかなく、根本の問題点は変わらない状況が続いた。 そして2016年3月17日、運営が立ち上げた大規模リファイン<プロジェクトR>の一環で入手確率が修正され、 更に秘伝防具を除いた非G級の全防具がメインシリーズの鎧玉シリーズで強化する形式に改められ、作成難易度が激減。 天嵐&覇種防具はHC素材の要求数が28個から1個に減り、ようやく誰でも手が届く難易度に改められることとなった。 『MHF-Z』移行後の10周年記念アップデートでは狩煉道の実装に伴い、交換品目に並んだことでハードルが更に下がった。 ◇主に有名な特異個体モンスター ◆ドスランポス 凄まじい強化を受けたモンスターの筆頭格。 その恐ろしさの片鱗は前述した通りだが、HC化可能な狩猟クエストの中にはドスランポス2頭というものがある。 1頭だけでもヤバすぎるこいつが2頭合流した日には地獄絵図が繰り広げられること間違いなし。 ◆アカムトルム ATMから地獄の借金取立業者にグレードアップ。 噴火攻撃をはじめとしたド派手な強化だけでなく、ドーム状に広がるソニックブラストなどの凶悪な新技を多く得たことで「アカム特異個体はMHFのラスボス」とネタにされるほど話題になった。 シャンティエン「お前ちょっと表出ろ」 当時は閃光玉で延々ハメる方法も考案されたが、潜行(と、それに伴う大噴火のオンパレード)で無理矢理抜け出す場合もあるので安定性が高いとは言えなかった。 ◆イャンクック(変種・奇種) 初期に見られた、とんでもなく攻撃力が高いモンスター達の代表。 新技のその場でグルグル回転しながら走る攻撃はダメージが物凄く、同じぐらいの攻撃力が取り沙汰されていたドスランポス変種と比較して被弾率も尋常ではない。 あまりの強さに、一部では普段のあだ名である「クック先生」を元ネタに 「クック校長」と畏怖を込めて呼ばれたとかなんとか。 ◆ドスファンゴ こちらは↑と違うベクトルの悪い意味で有名になってしまったケース。 潜行からの突進や、牙を突き立てての岩盤飛ばしなど見る所が無いわけではないが、前述した通り弱いことに変わりは無い。 その為、当時秘伝防具作りに勤しんでいたハンター達からは武器魂集めのカモとして大量に狩られる憂き目に遭ってしまった。 そしてギルド優先依頼の実装を境にバッタリと需要が途絶える。あんまりだ。 まるでアニメ放映が終了して新番組が始まった途端、ファンがそちらに移動して見向きもされなくなった人気キャラのようである。ドスファンゴはむしろ憎まれ役だが ◆パリアプリア 上に同じく、ギルド優先依頼の実装までは武器魂集めのカモとして大量に狩られていた。 突進の頻度が減り、剣士でも戦いやすくなったはいいが、打たれ弱さが据え置きだったこともカモっぷりに拍車をかけていたのだ。 ドスファンゴ共々、単一モンスターをひたすら狩り続けた方が効率的な状況は当時の批判の的でもあった。 両者が悪い意味で有名たる所以である。 (そもそもこの環境が問題視されて実装に至ったのがギルド優先依頼だったりする) しかしパリアプリアに関しては、後に乱獲された恨みを晴らすかのようにおぞましい変貌を遂げた覇種が… ◆ナナ・テスカトリ、ポボルバルム 特異固体の中でも屈指の糞モンスター強モンスターとして有名な二体。 ナナは上述のとおり、ただでさえ高い戦闘力がさらに上乗せされている。 また、剛種とG級のナナはサイズが非常に大きい固体ばかり出る傾向があり、攻撃を避けるのを困難にしている。 加えてソロ限定なので、元気のみなもとでも飲まないとやってられない。 ポボルバルムは剛種はともかく、G級になると全モンスターの中でもトップクラスの耐久力を誇るモンスターとして知られている。 そんなポボルが特異固体ともなれば隙が無い。某wikiでは「特異固体ポボルはHC素材救済クエストでも罰ゲーム」とまで言われてしまった。 ◆ドスゲネポス、ガノトトス亜種 イレギュラーなケース。 共にG7での実装となったのだが、あろうことに前者はG級以外のクエストで特異個体化していない、後者は全ランクのクエストでHC素材を忘れるという不具合が初週に発覚(現在は修正済み)。 2体ともアップデートの目玉の中に数えられていたこともあって悪目立ちし、踏んだり蹴ったりの災難となった。 2016年11月の『MHF-Z』移行時点では中~大型で未対応のモンスターはドスイーオスとタイクンザムザだけという状況になっており、殆どのモンスターが特異個体化を果たしている。 ただ、同アップデートからは新展開にして特異個体の実質上位存在となる「辿異種」カテゴリが実装されて以来、特異個体は事実上の打ち止め状態となった。 ザムザは「辿異種」に食い込めたものの、ドスイーオスは特異個体が登場すること無くMHFが幕を閉じてしまった。 ちなみに2016年までの間、古龍種の超大型モンスターは1体も特異個体化されていない。 規格外サイズゆえに大型モンスターと勝手が違い、変化のつけ方が難しいのもあると思われるが…… 追記・修正は突然変異を引き起こしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 覇種パリアは泥酔悪臭対策を怠っていると一閃3真打3装備のG級ハンターですら返り討ちに… -- 名無しさん (2015-05-02 01 00 57) ババさんはいつだって伝説の糞モンスだろいい加減にしろ! -- 名無しさん (2015-05-02 08 58 13) HC防具が実装時に見た目が変わらなかったのは完全に痛手だったな -- 名無しさん (2015-05-02 10 13 19) 名前 コメント